クリエイティブ・ワークについて考える
広告の制作スタッフは、このオリエンテーションに際して、疑問点はしつこいほど充分にききただす態度が大切です。
多くのオリエンテーションでも、このような質疑応答のなかから、後段展開されるクリエイティブ・ワークの重要なヒントを得ることがあるからです。
・・・とくに、商品が生活のなかで実際に使われる状態を想定した双方の会話のるりとりは、その商品を生かす具体的なイメージの湧出をうながし、広告表現の重要な手がかりを与えてくれるときがあります。
また、広告主の宣伝担当者が、自分だけでは商品知識を充分に伝え得ないと考えた場合には、当然その商品の開発担当者とか研究員を同席させ、専門的な立場での説明をさせるべきです。
広告主の担当者にとって、オリエンテーションは、これからつくられる広告作品の生命を左右する重要な機会ですから、どこの企業でも、このオリエンテーションは真剣に行なわれています。
これが、CMをつくるうえで、そして成果報酬 SEO対策をたてるうえで、最も大切な問題です。
"広告コミュニケーション"、"創造性の研究"、"ラジオCMについて"・・・という歩みを進め、さらにオリエンテーションによって詳しいデータを集めて、分析・検討したわけです。
これでCMづくり以前の準備は完了しました。
これから入るクリエイティブ・ワークは、もちろん、大変にむずかしい仕事でもありますが、一面、実に魅力に富む仕事であるということもできます。