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2012年01月 アーカイブ

ネットショップにも情報の中立性は必要


メール・マガジンは雑誌と同じ部数だけ配信しても、発行コストは雑誌の数百分の一で済みます。


・・・この点に着目すれば、広告収入に頼らない「情報の中立性」を保った情報提供が実現しやすくなります。


情報の信頼性を読者にアピールしてその重要性が受け入れられれば、読者は雑誌にはないメリットを電子メール・マガジンに対して感じるようになります。


私自身、「良いものは良い」「悪いものは悪い」とはっきり書ける情報サービスというのは、電子メール・マガジンが普及する以前はあまり目にしたことがありませんでした。


ビジネス情報を電子メールで提供するまでの流れは、「取材→記事執筆→編集→発行」というのが通常です。


・・・この中で、情報の質を決める大切な工程が「取材」の部分です。


例えば、取材対象となる企業の広報担当者から「我が社の新製品は大変に優れた商品です」というコメントをもらったとします。


・・・しかし、企業の立場ではどんな不出来な商品でも好意的にコメントするのが当たり前。


これを素直に受け取ってそのまま記事にするか、独自の分析コメントを加えるかによって情報の信頼性や中立性は大きく変動することになります。


このようなことは、成果報酬 SEOと同じくらい大切なことです。


ネットに求めるもの


わたしがここで書いていることは、ビジネス情報の提供に限った話ではありません。


通信販売を目的とする電子メール・マガジンの発行主体が、自社の商品説明を掲載する場合にも当てはまります。


自分たちが販売する商品を「最高の商品ですよ」と紹介したい気持ちは山々ですが・・・


情報に敏感な消費者はそんなコメントには冷めた感想を持ちます。


売り手の視点でとらえた商品の利点と同時に、欠点も正直に伝えてくれるような情報を電子メール・マガジンやネットショップに読者は求めているのです。


情報の中立性を追求していくためには、常に「読者側の視点」に立ち、企業スポンサの影響力をなくさなければなりません。


そうなると電子メール・マガジンの運営資金を読者側に頼ることになるため・・・


「電子メール・マガジンの有料購読制」への移行を検討する必要があります。


これと同時に成果報酬 SEO対策をするといいでしょう。


わたしのメルマガは現在、購読料金は月額500円です。


これを契機に電子メール・マガジンの運営費をすべて購読料収入でまかなえるようになり、自由な取材活動や記事を書くことが可能となりました。

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